9.11前世後退セラピー@倉敷〜広島の原爆によって亡くなった前世〜その二

JUGEMテーマ:催眠療法

 

 

落ち着いた頃、河が見え始める。

セ「今何か見えますか?」

私「おっきい河。わたしは女性で、河の水の上を歩いて渡って居ます。向こう岸は霧が濃くて見えない…

(向こう岸に渡り、木が見えてきた)

木が見えてきました。

そのしたに誰かいるけど、よくわからない…

(いきなり景色が変わり、私が以前興味本位で自己催眠をしてみた時と同じ景色が見える。部屋の中心から見た秋の庭。ここで二度目の感情爆発。また号泣)

秋の庭が見えます。わたしが、死ぬ頃に見た景色です。畳の上の布団にわたしは寝てます。病気なんです。もうすぐ死ぬことがわかってます。」

セ「どんな気持ちですか?」

私「……うぅ…ラジオで………」

セ「ラジオがあるんですか?」

私「八月にラジオで、日本が戦争に負けたことを知りとても悲しかった…。大切なあの人も帰ってこない………。」

セ「なるほど。戦争に負け、大切な人も失って、自分も死んでしまうのが悲しいんですね」

私「はい………(大泣)」

この辺りから順序が曖昧ですが、常に意識はある。けど、勝手に口が動いて喋ってる感じ。寝不足で起きたばかりの時みたいに意識がぼーっとして、自分の声で誰かが話してるのを聞いてる感じ。身体も感情に合わせて勝手にどんどん動く。手を組んだり、服を強く握ったり。眉間や口の周りもどんどん動く。

要約すると…

広島の安芸郡に20歳でお嫁に来た。

(お嫁に来たのは三ヶ月前。とのことだけどいつの三ヶ月前なのか、8/6の三ヶ月前なのかはわからなかった)

旦那さんは5歳年上、優しくて真面目で怒らない。

日本が勝って戦争が終わったら、子供をたくさん作って幸せな家庭を築こうと話していた。

お義兄さん夫婦が近くに、義母と義父と住んでるため、旦那さんと二人暮らし。

前世の彼女の実のお姉さんは江波にお嫁に行った。(この実の姉は原爆で亡くなったらしい)

 

学生の頃に知り合い、18歳の頃に交際が始まった?

とても賑わっていた中島本町(現在の平和記念公園のあたり)でデートした。その街の景色が大好きだった。

旦那さんは広島市に通勤していた。

(電車で40分くらいとのこと。広島でJRから路面への乗り継ぎ?木の電車内の景色が見えた。)

8/6の朝も仕事に出て、相生橋の上で通勤中に被爆し即死。

わたしは家の軒先から光と音を感じた。キノコ雲も見た。広島市の方角ではないかと心配だった。

8/15ラジオで日本が負けたことを知りとても悲しかった。旦那さんは変わらず帰ってこない。

8/17トラックに乗せてもらい広島市入り。亡くなった人はだいぶ片付けられていて、怪我人もあまり見なかった。

大好きな広島の街が無くなってしまっていたことがとても悲しかった。

救護施設を回ったがもうほとんどの人が亡くなっていてあちこちで人が燃やされていた。

友達の家があった場所に行くと、友達の安否連絡を待つ看板があり、友達も助からなかったのかと感じ悲しかった。

朝から晩まで旦那さんを探したがなにも見つからなかった。

(このときにかなり被曝したのだと思われる)

 

10月後半、目が見づらくなり、耳も聞こえにくくなった。体調が悪くなり始めた。

(セラピストさんの、「あなたはどんな病気で亡くなったのですか?」の問いにはっきりと、「白血病」と答える)

実家は遠い場所らしく実の両親はあまりお見舞いにこなかった。

(尾道・福山らへん?)

義母は心配して面倒をみてくれた。

(でも死ぬときはひとりだったようだ)

死ぬ少し前に実の母がお見舞いに来てくれた。

手を取り、名前を呼んだ。

真っ白い映像で名前を呼ばれている。手を握られて居る感触はある。

(ここで自分の名前、旧姓、旦那さんの名前をフルネームで発言。さすがに書くのは控えます。)

そして1945年11月20日に亡くなった。(11月18日からほとんど意識がない状態?)

旦那さんの子供を産みたかった。

会いたいです。会いたいですと何度も言って泣いてた。

死んだら天国のような場所で会えるのかと思っていたけど死んでも旦那さんには会えなかった。

今世で共に生きてほしい。

また、広島の原爆について忘れないでという思いが強く、今世のわたしを広島に呼んだとのこと。

(話の途中で現在の原爆ドームのことを何度も「奨励会館」と呼ぶ。本来は「奨励館」らしいがわたしは原爆ドームの建物の名前はうろ覚えだったので後から調べてドキッとした)

わたしがいま住んでる場所も前世ゆかりがあった場所らしい。

語り継いで、私たちや広島のことを忘れないでと何度も言う。

今世でわたしの人生に干渉することに対し、悪いと感じているらしいが、それほど思いが強いとのこと。わたしは自分の意志で原爆についての活動をしていると伝えると、嬉しいです。とのこと。

(この間、わたしと前世の彼女とが交互に話してます。わたしに戻った時も催眠状態で、自分としての意識はあるし目も開いてるけど、やっぱり勝手に喋る感じ。寝ぼけて勝手に変なことを言ってるような感じ。)

 

三へ続く

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